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まず、結婚式の招待状はいきなり送りつけるものではなく事前に結婚の報告、披露宴へ出席して欲しいということを伝えておくのがマナーです。

挙式から参加してもらいたい場合やスピーチや余興をお願いする場合も、事前に伝えておいてさらに招待状と共にその旨を書いた手紙を同封します。

仲人や主賓には直接手渡しするのが礼儀ですが、遠方で難しいときは自筆の挨拶を添えて郵送しましょう。

Invitation1

それから招待状を送る準備に入りますが招待状は結婚式の2ヶ月前くらいに発送し、返信の期限は1ヶ月前くらいに設定しましょう。
(結婚式が9月なら7月には招待状を発送し、期限の締め切りは8月ということになりますね)

そこから逆算していくと、招待状を作成するのは3ヶ月前(6月頃)くらいからということになります。

招待状に必要なもの

・返信用のハガキと会場の案内地図

・挙式から参加して欲しい場合、スピーチや余興をお願いしたい場合はその旨を書いた手紙かカードを同封
(招待状を手渡しで渡す場合でも必ず慶事用の切手を貼りましょう)

Invitation2

※招待状の差出人は本人たちの名前で構いませんが、昔の慣習を重視する場合は親の連名で出すこともあります。

※普通の招待状であれば通常の郵送料で送ることができますが、手作りのものだったり変型封筒だと定形外郵便となり郵送料が変わってきますので、一度郵便局で重さを量ってもらうことをおススメします。

★招待状の返信がない!
締め切りを過ぎたら一度電話かメールで連絡をし確認してみましょう。それでも連絡が取れない場合は欠席扱いにします。

招待するゲストのリストアップ

会場ごとに招待できる人数には限りがあります。

ご両親の要望を受け入れるあまり「二人が本当に招きたい人」が招待できなくならないよう気を付けましょう。
(結婚式の4ヶ月前くらいには「最終の人数」を確定させておく必要があります)

最近の結婚式は日ごろお世話になっている人はもちろんですが、今後もお付き合いをしていきたい人を招く場へと変化しつつあります。

ですので、両家の親族の招待人数が異なっていても問題はありません。
決められた人数の中で親族のリストアップはご両親にお願いし、その他のゲストについては二人がリストアップしながら相談して決めましょう。

Invitation3

とはいっても招待するゲストの優先順位はある程度決めていた方が良いかもしれませんね。

・主賓(もしくは絶対にきて欲しい人)

両家から一人ずつ。会社の上司にお願いするケースが多いようです。
他にも、尊敬できる目上の方であれば恩師、親戚の方でも問題ありません。
両家の格差を気にする場合は、事前に主賓を誰にするのか両家で摺り合わせておくことが大切です。

・祖父母と甥っ子姪っ子

祖父母の体調に無理がなければ招待し、兄弟・姉妹の子供も基本的に招待します。
交通手段を用意したり、食事や飲み物に気を遣うなどのケアが必要です。

・親戚といとこ

叔父と叔母は基本的に夫婦で招待しましょう。いとこを招待するかどうかはひとそれぞれになってきます。
両家で多少人数の差があっても問題ありませんが両親と相談しながら決めるようにしましょう。
親族用の控室を用意し、キャパや椅子の数などを式場のスタッフに確認し手配します。

・披露宴に呼べない人は二次会へ

招待できる人数には限りがありますので、呼べなかった方は二次会に来てもらうなどにしましょう。

ゲストへの心配り・配慮

・主賓

車代として1~3万円包む場合もあります。

・両親

衣装のレンタル、着付けが必要な場合は会場で手配できるよう段取りを組む。

・兄弟、姉妹とその家族

受付をお願いしたりご祝儀を保管してもらったり色々とお願いできます。
その際、金銭のお礼は必要ありませんが新婚旅行などでお土産を買いましょう。
兄弟が既婚者の場合は配偶者も招待し、子供がいる場合は子供用の料理を式場に確認しておきます。

・職場関係

受付を頼んだ場合はお礼を忘れずに!(3,000~5,000円が相場)

・友人

余興や司会、受付を頼む場合は事前にしっかりと段取りを話し合っておきましょう。
司会などの大役を頼んだ場合はご祝儀を受け取らないようにします。(もしくはお礼に1万円包むなどしましょう)

どこまで呼ばいい?

ゲストをリストアップしながら、どこまでの人を招待すればいいのか分からなくなってしまうことはあると思います。

招待するのは、家族・親戚・恩師・友人知人・職場の方が対象ですが会場の広さや予算もあるでしょうから、そこからある程度の人数を制限していきます。

招待したくても呼べなかったという方は二次会にお誘いしましょう。

他にも会場に制限があり親戚などが呼べなくなってしまう場合はご両親から「こじんまりと行うので」という旨を伝えてもらうのが良いでしょう。

※職場関係で…

・転職したばかりの職場の上司を招待する?
これからお世話になる方ですから招待した方がいいでしょう。

・親族や友人が中心のパーティーになる予定
事前に「身内だけのこじんまりとしたパーティーになります」と誤解のないように伝えておきましょう。

※友人関係で…

・今はあまり会わないけれど、以前招待してくれた友人は招待するべき?
会場に余裕があれば招待状を送った方が良いですが、呼べない場合は「身内だけのパーティーになる」ことを伝えておいた方が良いでしょう。

・妊娠中、または出産直後の友人は招待しても大丈夫?
まず、招待状を送る前に事前に連絡を取り「参加はしてほしいが無理はして欲しくない」ということを伝えあとは先方の判断に任せます。

心情としては乳幼児は騒いだりすることもあるのであまり招待したくはないと思いますが、会場に託児所がある場合もありますのでそれを利用してもらうようにしましょう。

また、会場のスタッフさんにも乳幼児がいることを伝えておいた方が良いかもしれませんね。

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