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セールなどで魚を大量買いしたときや、何回かに分けて食べたいときなどには冷凍保存を利用をする方も多いですよね?
わたしも旬の魚や好きな魚が多めに手に入ったときは冷凍保存することにしています。家計の節約にもなりますし。
そして、冷凍保存の利点はそれだけでなく、何と言っても鮮度を保ったまま保存できること!
でも、せっかく買った新鮮な魚もきちんとした処理をしないと鮮度が落ちてしまって台無しです。
冷凍する前にしっかり下処理をし、鮮度の良いおいしいうちに魚を食べるコツを調べてみました。

魚

おいしい冷凍方法のコツ

鮭
まず切り身の魚の場合ですが、買ったままの状態…食品トレーに入ったまま冷凍してしまうと凍るのに時間がかかるのはもちろん、解凍の際に大事な旨みや栄養分を含んだ液汁が出やすくなってしまいます。
魚は必ず食品トレーから取り出して、市販のラップで包んだあと密封出来るバッグ(フリーザーバッグなど)に入れて冷凍します。
一尾魚の場合は、頭や内臓など臭み、苦味の出る部分をしっかり取り除く下処理をしてから切り身と同じようにして冷凍します。
その時に、水気もキッチンペーパーなどで拭き取ります。下処理をしていないと、解凍した際に魚が生臭くなってしまうので少し手間ですが下処理は丁寧にすることが大事です。
そして、どちらにも共通するポイントが「できるだけ早く凍らせる!」です。
どうやって早く凍らせるの?と思うかもしれませんが、処理をした魚を早く凍らせるさせる時には熱伝導の良いアルミのトレイに乗せて冷凍庫に入れれば冷凍スピードがアップしますよ。

※YouTube 魚類の冷凍保存方法 カレイ

賞味期限の目安

魚賞味期限
冷凍した魚の脂質が変化しないで長期保存できるのはマイナス30℃以下だということはご存知でしょうか?
家庭用冷蔵庫の冷凍庫はマイナス18℃くらいで、自動霜取り装置が稼働する為に一日に何度か温度が上昇してしまいます。
あまり長くは保存できないので、家庭での冷凍保存期間は二週間程度を目安にしおいしいうちに使い切った方が良いです。
また、解凍の際に急激な温度変化を与えると旨みや栄養分を含んだドリップが出やすく、味が落ちてしまうので冷蔵庫の中でゆっくりと解凍させましょう。
裏ワザとしてフリーザーバッグに入ったままのものを、氷水に入れて解凍するという方法もあります。
解凍に適した温度が0℃前後なのですが、氷水は丁度その温度になるからです。
ただし、氷水で解凍する際にはフリーザーバッグが浮かないように工夫しましょう。
お急ぎの時は電子レンジでの解凍も出来ますが、レンジで急速解凍させてしまうとドリップが出てしまうのでお勧めは出来ません。

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