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みなさんのフライパンを選ぶときのポイントはなんですか?

食材への熱の伝わりやすさやこびりつきにくさ?それとも、お手入れのしやすさや丈夫さなどでしょうか?

最近は、様々な特徴をもったフライパンが発売されています。そこで今回は、セラミック製のフライパンと鉄製のフライパンの使い方やメリット・デメリットを比較してみましたので、どっちのフライパンにしようかと悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

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まずセラミック製のフライパンですが、その特性はセラミック加工によって高い熱効率を実現したことです。

遠赤外線の放出により、中火以下でも食材にしっかりと火を通すことができるので省エネ調理が可能です。

また、少量の油で調理できるので健康を気にされる方にもおススメ。(※油を引かないと表面加工が劣化してしまうので必ずフライパン全体に少量の油を引きましょう)

 

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<セラミック製フライパン使い方>

 

セラミック製のフライパンは熱効率が大変よいので、中火以下の加熱ですぐにフライパンが温まります。高温での空焼きはフライパンを劣化させる原因になるので気を付けてください。

調理中も中火か弱火で使用します。熱効率が良いので、一度フライパンを適温に温めればその後の調理も中火か弱火で十分なのです。

そして、前述しましたが調理には必ず少量の油を使用してください。セラミックフライパンは焦げ付かないから、油を入れないという方もいますがそれは間違いです。油を使わないと表面加工の劣化が早まってしまいます。

また、食材を入れた直後は温度差により食材がフライパンに引っ付くことがありますが、慌ててひっくり返したりかき混ぜないようにしましょう。フライパンを傷付ける恐れがあります。(※焼き目がこんがりつくのを待てば簡単にヘラなどではがれます)

調理の際に金属のフライ返しやヘラを使うと表面に傷が付き劣化の原因になりますので、木やシリコンの道具を使いましょう。使用後は水かお湯、スポンジ(研磨剤なし)できれいにします。通常の汚れならこれで十分落とせますが、もし焦げ付きや汚れが残った場合はしばらくお湯につけふやかしてからスポンジで軽くこすり落としてください。

Frying pan13

○メリット

・少量の油で焦げ付かない

・熱伝導が非常に良い

・耐食性が高い

・使用後のお手入れが簡単

 

○デメリット

・耐熱温度が鉄やステンレスのフライパンより低い

・表面加工が傷つきやすい

 

次に鉄製のフライパンですが、こちらも最近人気があるフライパンです。鉄製のフライパンというと扱いにくいイメージがありますが、熱伝導が良いので食材が美味しく調理できることと耐久性があることから焦げても再生できるのが魅力のようです。

 

<鉄製フライパン使い方>

 

鉄製のフライパンはテフロン加工されたフライパンより熱伝導率が高いため、テフロン加工されたフライパンを使う時のように強火で調理すると焦げつきの原因になってしまいます。鉄製のフライパンを使うときは、食材に合った温度と適正な油を使い調理しましょう。

まずはしっかりとフライパンを予熱し、そこへ油を回し入れます。フライパンの油がジワジワと波打つような感じになってくれば調理開始の合図(180度くらい)です。

調理を始める時の基本は「弱火」です。充分に予熱したフライパンは基本的には弱火で充分調理が可能ですが、食材の量や温度によっても違う場合があります。その場合は、再び火力を強くする必要がありますが絶対に強火にしてはいけません。中火で調理をします。

使用後のフライパンはスポンジを使い水で流すだけでお手入れは終了です。鉄製のフライパンは、表面に油がしみ込むことで油なじみが良くなり食材がこびり付きにくくなっていきます。水だけで汚れを落とした後は、水を切って強火にかけ水滴が半分くらい蒸発したら火を消してフライパンを冷まします。

ただ、カレーなどの色が移りやすいものや、匂いがきついものなどを調理をしたときは洗剤を使用して洗って下さい。(※洗剤を使用した後は必ず油返しをしましょう)

 

Frying pan14

 

○メリット

・高熱に耐え耐久性があるので焦げても再生できる

・被膜があることで錆びにくくなります(※ただし、洗剤で擦り洗いはしてはいけません)

 

○デメリット

・最近は軽めの鉄製フライパンも販売されていますが、それでも女性の腕には少々重いかもしれません

・調理後の手入れが少し手間がかかります。しかし、手入れを怠ると錆びてしまいます

・IHなどで使う場合は直火ではないので煽り調理ができない

 

○初めて使う場合は油ならし、一か月に一度のお手入れは油返しのお手入れをしましょう。

(出典:http://www.futaba-inc.jp/product/arimoto_use.htm

 

 

いかがでしたか?どちらのフライパンもそれぞれに魅力があり、また欠点もあります。普段どんな料理をする機会が多いのか、手入れなどの手間は気にならないのかなど自分に合ったフライパンを選びましょうね!

 

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