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乾燥肌でお悩みのみなさん、乾燥肌にならないならない為の対策はしていますか?

乾燥肌は毎日のケアから!お風呂で肌の汚れを落とすことも大切ですが、必要以上に皮脂を落とすとそれが乾燥の原因にもなります。それに加え、寒さや冷えから血行不良になり新陳代謝が低下すると古い角質がパサパサになったり…。

今回は、乾燥肌を改善する方法をご紹介したいと思いますので参考になさってみてください。

 

<お風呂上がりにお肌を無防備な状態にしてはダメ!>

 

保湿の際にもっとも気を付けたいタイミングはお風呂上り。

このタイミングに顔のスキンケアを行うのはもちろんですが、それと並行してボディの保湿も必要不可欠です。ボディの保湿は後からでも…なんて思っていると乾燥は進み、ケア効果も半減してしまいます。

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顔と一緒で、ボディもタオルで全身の水分をやさしく軽く拭いてからできる限り早く保湿を行いましょう。お風呂上がりのお肌は想像以上に乾燥しやすくなっているので、理想は5分以内に保湿することです。

他にも熱すぎるシャワー、40℃以上での長湯、ナイロンタオルやブラシで体を強くこすって洗う、といったことは避けることがポイント。また、手脚は皮脂線が少ないので保湿成分には油分の多いものをおススメします。

 

○体を洗うときは、アミノ酸系界面活性剤のようなお肌に優しい成分でできたボディソープを。

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出典:http://cosme-sohonpo.com/specifics_2.html#a

 

<ケアしている時間がない!という方には>

 

とりあえずの保湿方法ですが、やらないよりはやっておいた方が○!

お風呂上りにバタバタするママさんになどは、お風呂の中で保湿しちゃいましょう。体が濡れた状態、または軽く水分を拭き取った体にアルガンやスクワラン、マカダミアナッツ油などをブレンドしたボディオイルをさっと全身に塗ります。これだけでも何もしないより乾燥は防げます。

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出典:http://www.mellsavon.com/products/inbath/

 

または、洗面器にボディクリームとお湯を混ぜ浴室を出る前に全身に掛ける方法。身体全体に行きわたるので、塗りにくい背中の辺りもしっかりとケアすることが可能です。

 

<お風呂上がりは少しくらいなら大丈夫と思ってしまいがち>

 

お風呂上りは水分でお肌がしっとりしているせいか保湿を後回しにしがちですが、入浴前に比べるとお肌が敏感になっている上に水分が蒸発しやすい状態になっています。

保湿ケアを行うポイントとしては、お風呂上りにタオルで拭くときは水分を全部拭き取らず、ある程度体に水分が残っている状態で保湿ケア剤を塗った方がその成分が浸透しやすいので、早めにクリームなどでお肌のケアをしましょう。

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出典:http://neutrogena.jp/

 

<保湿効果を感じない…>

 

毎日ちゃんと保湿ケアしているのに思ったような効果が得られない、乾燥肌が改善しないという方は使っているボディクリームが合ってないということも考えられます。

ボディクリームを選ぶとき、つい可愛い容器や良い香りのするものを選びがちですがそれだけでは保湿ケアはできません。保湿効果を得るには、容器の裏に書いてある成分表示をしっかり確認しましょう。

 

・保湿効果のある成分

 

○油分…油分は、肌表面に膜をはって水分が出ていくのを防いでくれて肌を守ります。

主にオリーブ油やアボガド油、ホホバ油やシア脂などが保湿クリームに使われています。

Dry skin5

○保湿…乾燥した肌に水分を与えて潤いで満たしてくれます。保湿の中でも特に優れたものが、ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドになります。

 

○尿素…保湿も期待できる尿素は肌の奥まで浸透し、肌を柔らかくしてくれるのでひじ、ひざ、かかとなどの皮膚が厚い部分に効果的です。

 

<皮膚の痒み>

 

皮膚が乾燥するとかゆみを感じる神経線維の数が増え、刺激に敏感になるため痒みを感じやすくなります。

その為、夜にふとんの中で体が温まると眠れないほど痒くなる「皮脂欠乏症」や、ジクジクと湿った貨幣状の湿疹が起こる「皮脂欠乏性湿疹」になってしまう恐れもあります。

もちろん、そうなる前に十分な保湿ケアが必要なのですが、それでも痒くなってしまった場合には塗り薬を使って痒みを鎮めます。

 

○ラナケイン…カサカサ肌のかゆみを止める小林製薬の塗り薬です。ちょっとした刺激でかゆくなってしまう肌やかゆみに敏感な肌には肌触りが柔らかなクリームタイプがおすすめです。ステロイド剤は配合していません。

 

○オロナインH軟膏…家庭の常備薬としても有名なオロナインH軟膏ですが、殺菌作用、保湿作用、炎症を抑える作用があるので乾燥肌にも効果があります。

 

○タクロリムス外用薬…ステロイドとは違うアプローチで炎症や免疫反応を抑制してくれる外用薬です。重症のアトピー性皮膚炎には効果薄ですが中等症程度のアトピー性皮膚炎であればタクロリムス外用薬が処方されることがあります。

(参考URL:http://www.kyudai-derm.org/atopy/docter/12.html

 

ステロイド外用薬には怖い副作用のイメージがありますが、一部に炎症があったり、赤みがあって痒くてたまらない といった症状があると引っ掻いて肌状態を悪化させてしまうので、炎症や痒みを抑えるためにステロイド外用薬で治療を行ったほうが結果的に早くきれいに肌状態が改善します。

皮膚科を受診するかどうかの目安としては、炎症や赤み、痒みの有無とその程度によります。痒みが酷いと引っ掻き傷による肌ダメージや摩擦による色素沈着などで、肌の見た目が悪くなってしまうので注意してください。

 

乾燥は、くすみの原因になる他にも古い角質が残ることによりアンチエイジングにも非常に良くありません。また、痒みが進行すると皮脂欠乏性湿疹などの皮膚病にもなりますので毎日しっかりケアしていきましょう。

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