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いまさらですが風邪とインフルエンザって症状が違うの?と思われたことはないですか?

インフルエンザと風邪は症状も原因も全く違います。一般的な風邪の症状は、喉の痛み・咳・鼻水など呼吸器の急性炎症です。発熱や頭痛、食欲不振が症状として起きることもあります。

しかし、インフルエンザに罹ると発熱は38℃以上にもなり頭痛のほかに関節痛・筋肉痛・倦怠感が強く現れます。風邪よりも症状が重く気管支炎や肺炎を併発しやすいと言われています。

Influenza1

(出典:http://www.ac-illust.com/

 

インフルエンザに感染すると、1~5日の潜伏期間を経て高熱・筋肉痛などの諸症状が現れ、その後その症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。

 

<インフルエンザの潜伏期間と症状>

 

・潜伏期間:1~3日

・感染経路:主に飛沫感染

・発症:急激に38℃以上の高熱が出る

・症状:悪寒・頭痛・関節痛・倦怠感などの全身症状、咳・痰・呼吸困難・腹痛・下痢などの胃腸症状

・療養期間:1週間ほど

 

<予防と予防接種>

 

○インフルエンザに罹らない為に、日常生活でできる予防をします。

 

・インフルエンザが流行っている時期には、なるべく人ごみを避け外出時にはマスクを着用しましょう。

・帰宅時には、手洗いとうがいを丁寧にしっかりしましょう。

・栄養と休息を取り、室内は加湿をと換気を心掛けましょう。

Influenza2

(出典:http://www.ac-illust.com/

 

また、感染の可能性がある方は感染を広げないためにもマスクを着用し、飛沫感染による感染の拡大を防ぐようにすることが大切です。

マスクがなく、咳やクシャミをした際に押さえた時の手はすぐに洗うようにします。

鼻水・痰などを包んだティッシュはただちに蓋付きのごみ箱へ!

Influenza3

(出典:http://www.ac-illust.com/

 

○予防接種(ワクチン接種)

 

ワクチン接種はインフルエンザの予防に大変期待できますので、流行シーズンを迎える前の11月頃に接種しておきましょう。

過去にインフルエンザに罹ったことがある人なら、1回の予防接種でも十分な免疫力が得られるといわれていますが、13歳未満は原則として2~4週間の間隔をおいて2回接種するのが望ましいです。13歳~64歳は1回または2回するのかは医師と相談して決めてください。

ワクチンの効果が現われるのはおよそ2週間後からで、その後約5カ月間持続するといわれています。

Influenza4

(出典:http://www.ac-illust.com/

 

※費用は自己負担で、1回/約3,000~5,000円程度

 

インフルエンザに罹ったかもしれない…と、思われる場合は感染の拡大を防ぐ為にも早めに医療機関を受診し、治療を受けるようにしてください。

その際、あらかじめ「インフルエンザかもしれない」ということを伝えておくと良いでしょう。

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