Sponsored Links

乳酸菌は、ヨーグルトなど食品の発酵を促す細菌の一種。

食物に含まれる乳糖・ブドウ糖を発酵させ乳酸を作り出すのですが、この乳酸には雑菌の繁殖を防ぎ食品の保存性を高めたり、食品の栄養価を高め健康的な体作りにも役立ちます。

Lactic acid bacteria1

(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

<乳酸菌の効果>

 

乳酸菌には、腸内でビタミンをも作る作用が有り、インターフェロン等の免疫性因子を増やし病気になり難い体質にしてくれるので、各種慢性病にも身体の中から作用して人間本来がもっている機能である「自己治癒力」を高める様に作用してくれます。

(出典:http://www.asahi-net.or.jp/~ny7t-ooj/whynivrn.htm)

 

このように、乳酸菌はわたし達の体にとても良い影響をもたらしますが、乳酸菌は摂取してもすぐに効果が出る訳ではありません。

腸内の善玉菌がすぐに増えることも、また定着することもないのです。

 

乳酸菌が機能する期間は数日から一週間ほど。

ですので、乳酸菌は毎日継続して摂取する必要があります。

効果的な摂取方法は食後。乳酸菌は酸に弱く腸に届くまでに胃酸で死滅しまうので、お腹が空いて胃酸が多く出ているときよりも食後に乳酸菌を摂ることをおすすめします。(死滅した乳酸菌は死活菌と呼ばれ、腸内の善玉菌の栄養源となるので無駄になることはありません)

 

<乳酸菌食品>

乳酸菌食品と発酵食品は別物です。

乳酸菌食品というのは、ヨーグルト・チーズ・キムチ・漬物などのことで、このほかメンマやマッコリなどにも少量ですが乳酸菌が存在します。

Lactic acid bacteria2

(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

また乳酸菌食品の中でも、動物性乳酸菌と植物乳酸菌とがあり、ヨーグルトやチーズなど乳糖が発酵することによってできる乳酸菌を動物性乳酸菌と呼び、キムチや漬物など植物素材を発酵させた乳酸菌を植物乳酸菌と呼びます。

発酵食品とは、麹菌や酵母を発酵させてできる醤油や味噌・みりんのことです。

乳酸菌ではないので同じ効果はありませんが、また別の健康効果があります。

Lactic acid bacteria3

(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

<乳酸菌飲料とは?>

 

簡単に言うと、牛などの乳を乳酸菌や酵母で発酵させたものを使った飲み物です。

なお、発酵乳とはヨーグルト(飲むヨーグルトも含む)のことです。

 

○乳酸菌飲料の種類

 

乳酸菌飲料は、2種類に分けられます。

 

・乳製品乳酸菌飲料

牛乳の脂肪分と水分を除いた無脂乳固形分を3.0%以上含み、乳酸菌もしくは酵母の数が1mlあたり1000万個以上。この乳製品乳酸菌飲料は、生菌タイプと殺菌タイプに分けられます。

例えば、おなじみのヤクルトは生菌タイプで、カルピスは殺菌タイプになります。殺菌タイプには生きた菌はいませんが、殺菌された菌が腸内の善玉菌のエサとなって善玉菌を増やし、お腹の環境を整える働きがあります。

 

・乳酸菌飲料

無脂乳固形分は3.0%未満、乳酸菌(または酵母)の数は1mlあたり100万個以上含むもの。

 

(出典:http://www.skincare-univ.com/article/007487/)

 

<お手軽な乳酸菌サプリ>

 

ヤクルトやカルピスが苦手といった方はあまりいないかもしれませんが、中にはあの酸味を毎日続けるのは辛いという方もいるかもいれませんね。

そういった方にはお手軽に乳酸菌を摂取できるサプリメントがおすすめです。

自分に合った乳酸菌を選ぶことが大切ですので、まずはトライアルセットから始めてみてはいかがでしょう。

 

こちらのサイトには、トライアルセットが申し込める乳酸菌サプリも紹介されています。

 

○乳酸菌サプリメント総合ランキング

【http://www.huissen.tv/】

 

<乳酸菌の種類と効果>

 

乳酸菌と一口に言ってもその種類はとてもたくさんあります。よく聞く乳酸菌から、今注目されている乳酸菌とその効果についてご紹介したいと思います。

 

○プラズマ乳酸菌

 

プラズマ乳酸菌の正式な名前は「ラクトコッカス属ラクティス菌JCM5805株」。

プラズマ乳酸菌には、免疫細胞の司令塔であるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)を直接活性化する働きがあり、それによりウイルス感染を防ぐ免疫細胞を活性化する新たな乳酸菌として注目されています。

 

 

○R-1乳酸菌

 

R-1乳酸菌の正式な名前は「1073R-1乳酸菌」で、ブルガリア菌という乳酸菌の一つです。

メディアでも度々取り上げられてきたR-1乳酸菌は、免疫力を高めてくれる効果が高いということ。R-1乳酸菌は、EPSという多糖体を作り出しこの多糖体が、体内に入ったウイルスを攻撃してくれる「ナチュラルキラー細胞」を活性化してくれることで体の健康が保たれるのです。

Lactic acid bacteria4

(出典:http://www.ac-illust.com/)

 

○L-92乳酸菌

 

L-92乳酸菌の正式な名前は「ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株」。

乳酸菌研究で有名なカルピス社の発酵応用研究所によって発見された乳酸菌です。

このL-92乳酸菌の特徴は、花粉症やアトピー性皮膚炎といった「アレルギー症状」に効果があるということ。免疫細胞である「Th1細胞」と「Th2細胞」のバランスを整えアレルギー症状を抑えることができるのがL-92乳酸菌なのです。

 

○LB81乳酸菌

 

プレーンヨーグルトに含まれることで知られるLB81乳酸菌の効果は腸内環境が良くなること。

また、食べ続けることにより肌の乾燥を防ぎハリや弾力を取り戻したりといった美肌にも効果があります。

 

いかがでしたか?乳酸菌にもたくさんの種類があり、またそれぞれに少しずつ効果も違います。そのどれもに共通するのは、「継続して摂取」していくこと。健康な体作りの為に、上手に乳酸菌を摂取していきたい

Sponsored Links
facebooktwittergoogle_plus