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ぜんざいにお赤飯、たい焼きの餡子でお馴染みの小豆は、原産が東アジアでマメ科の一年草です。

小豆・大豆・枝豆は同じマメ科の植物にはなりますが、大豆と枝豆が同じ植物なのに対し(大豆の早生取り→枝豆)、小豆はマメ科のササゲ属という種類に分類されます。

Red beans1

(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

<アズキの主な効能・効果>

 

小豆の主成分は糖質とたんぱく質。そのほか、ビタミンB1、ビタミンB2や食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄分などの成分を含みます。

ビタミンB1には、疲労回復や肩こりなど筋肉の痛み、だるさや夏バテの解消に効果があり、肝臓でアルコールの分解もすることから二日酔いにも良いとされています。

また、小豆の外皮にはサポニンという成分が含まれており肥満防止に効果があります。サポニンには便秘の改善効果が認められているため便秘の解消にも非常に効果的です。

このほか、小豆にはポリフェノールも含まれているので、血行促進作用による冷え性改善・代謝アップ効果が美容面での嬉しい効果を発揮してくれます。

Red beans2

(出典:http://www.ac-illust.com/)

 

<煮小豆でデトックス>

 

簡単に作れてシンプルな味付けの煮小豆はデトックス効果があります。

小豆の強力な利尿作用と排便効果で体をデトックスします。

 

○小豆の煮汁の作り方

 

洗った小豆50gを600ccの水に入れ、とろ火で煮て小豆が柔らかくなったころ、少量のあら塩かハチミツで味をつけます。

できあがったら汁だけ、もしくは小豆も一緒に1日1~2回飲みます。

Red beans3

(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

※賞味期限は冷蔵庫で一日と短いのでまとめ作った場合は、冷凍保存した方が良いでしょう。

大変強い利尿作用があるので、飲み過ぎには注意してください。目安は、一日/200mlです。

 

<圧力鍋を使った小豆のレシピ>

 

○材料

・小豆          250g

・砂糖(できれば三温糖) 200~220g

・水あめ(艶出し用)   大さじ1

・塩           ひとつまみ(小さじ1/4)

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(出典:http://cookpad.com/recipe/2973530)

 

①小豆をきれいに洗う。鍋に小豆を入れてたっぷりの水(1Lくらい)を入れて火にかけ沸騰させる。

②沸騰したら、さし水(コップ1杯)をして弱火にして5分煮る。

③小豆をザルにあけ茹で汁を捨て水でサッと洗う。

④圧力鍋に小豆を入れ水を小豆の3倍量入れ落し蓋をして加熱開始。圧がかかったら加圧時間15分~。

⑤圧が下がるまで自然放置。蓋をあけ弱火で小豆が柔らかくなるまで煮る。砂糖を3回に分けて入れ甘さを調節して下さい。

⑥水あめと塩をひとつまみ入れて煮詰めたら完成です。

⑦お汁粉ならこれで完成。あんパン用の餡子なら水分を飛ばしながら数字の1がかける位までヘラで少し潰すようにして仕上げる。

⑧冷蔵庫で冷やすと硬くなるので少しゆるいくらいで火から下ろして下さい。

 

☆コツ・ポイント

圧力が抜けるのは自然放置です。くれぐれも急冷はしないで下さい。

小豆の上には必ず落し蓋をして下さい。

ステンレスの落し蓋が良いですが、ない場合はアルミホイルでも代用可能です。

必ず小豆が柔らかくなってから砂糖を入れて下さい。

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