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便を見れば健康状態が分かると言われるほど便と健康は切っても切れない関係です。

色や形状、臭いなどで健康状態をチェックしていくのですが、気を付けたいのが水っぽい下痢。

食あたりや冷えなど一時的なものであれば心配はありませんが、長く続く水下痢はストレスや病気が原因だったりします。

症状別の下痢の原因と対処法をご紹介しますので参考にされてみてください。

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(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

<下痢の原因と対処法>

 

○ストレス

ストレスにより自律神経のバランスが崩れ、腸の動きが活発になり過ぎて下痢を引き起こしたり、逆に便秘になってしまう人もいるそうです。

このように下痢と便秘を繰り返す、すぐにトイレに行きたくなる症状を慢性下痢、「過敏性腸症候群」と呼びます。

また、乳酸菌が減少し悪玉菌が増えてしまうと下痢などを引き起こす病原菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 

・対処法

揚げ物など油っこいものや魚介類、繊維質を多く含んでいる野菜など消化の悪い食べ物は避け、おかゆや煮込みうどん、豆腐、リンゴ、バナナなど消化の良いものを食べましょう。

腸内の環境を整えることが大切なので、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌や、善玉菌のエサとなるオリゴ糖などを意識的に摂ることを心掛けてください。

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(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

○嘔吐を伴う下痢

嘔吐を伴う下痢はウイルス性によるものが多く、ウイルスによる感染症胃腸炎を「嘔吐下痢症」と呼びます。

ノロウイルスやロタウイルス、アデノウイルスなどがこれになります。

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(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

・対処法

一日に10回以上下痢の症状がある場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

ウイルス性胃腸炎の場合は、吐き気のピークを乗り越えれば自然に回復することが多く1週間ほどで回復します。

脱水症状を防ぐために水分補給はかかさないでください。

番茶、スポーツドリンク、リンゴをすりおろした汁、野菜スープ、味噌汁などを少しずつ数回に分けて摂るのがポイントです。

 

<妊娠初期続く下痢>

 

妊娠初期と言われる妊娠1~4ヶ月は体内のホルモンバランスが急激に変化する為、体調に変化が起こりやすくなりつわりや下痢などの不快症状に悩まされる妊婦さんも少なくないようです。

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(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

妊娠初期の下痢は流産の可能性がある、といった話を聞いたことがあるかもしれませんが、下痢をしただけで流産する危険はほとんどないので安心してくださいね。

生理的な現象による下痢で子宮収縮が促されることはありません。

ただし、下痢の原因が食中毒であったりひどい下痢が続いて激しい腹痛を伴うような場合はすぐに医療機関を受診しましょう。また、下痢とともに不正出血が見られる場合もありますが、切迫流産の可能性もあるので念のため医療機関を受診することをおすすめします。

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