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猫と言ってもその種類は様々です。成猫になったときの姿や性格も種類によって違ってきますが、今回は純血種の人気猫種から4種類をご紹介したいと思います。

純血種を飼うことのメリットは成長後の姿がほぼ予測できること。性格や飼い方(遊び方やトリミングの仕方)も分かってくると思いますので参考にしてみてくださいね。

 

<スコティッシュフォールド>

 

突然変異によって生まれた折れ耳が特徴の猫です。折れ耳で生まれてくる子猫の確率は1/3と低めで、完全な折れ耳は高値販売されています。(耳がしっかり立ち上がった子もスコティッシュフォールドとして販売されています)

見た目の愛くるしさもあり最近とても人気の種類です。性格は温和で人懐こく見た目の愛くるしさに反してとても遊びも好きな面もあります。

折れ耳かどうか個体差によりますが生体価格は10万円~20万円を超えることも。

体格は成猫で3~4キロほどで中型になります。

Cat species1

※遺伝的に骨軟骨異形成になりやすく関節炎など骨の異常が起こりやすい猫種でもあります。

 

YouTube:まるです。

 

<アメリカンショートヘア>

 

穏やかな性格で人見知りをしないので人懐きもよく、またしつけもしやすい猫種なので初心者に人気の猫種です。優しい性格で、比較的他のペット(犬など)とも仲良くできるので一緒に飼うことも可能です。

ただ、自由奔放な性格な為抱っこを嫌がる子が多いのもアメリカンショートヘアの特徴です。

生体価格は子猫が高く10万円~15万円ほど。成猫になると5万円で入手できる場合もありますので子猫でなくても構わない方は検討してみるもいいかもしれませんね。

体格は成猫で3~5キロほどで中型になります。

Cat species2

※食欲が旺盛なので肥満になりやすい猫種です。肥満になると関節疾患にかかりやすく、慢性的な痛みから動いたり遊ぶことを嫌がるようになってしまいますので、そうならない為にも普段からたくさん遊んで運動させてあげましょう。運動不足が続くとストレスを抱えてしまい、それが肥満の原因にもなってしまいます。

 

<ラグドール>

 

ラグドールは英語でぬいぐるみ。その名の通りとてもおとなしく抱っこを嫌がらない猫です。非常に大らかで人懐こい性格で、小さな子供にちょっかいをかけられても根気よく接する優しさもあります。

遊びなどの運動への関心が低めで爪を立てたり引っかいたりする心配が少ない為、家具などを傷付けるということもあまりありません。小さな子供さんがいらっしゃるご家庭や初心者の方にも飼いやすい猫です。

生体価格は15万円前後を目安にするとよいでしょう。

体格は成猫で4~7キロほどで中型~大型になります。(オスは大きくなりやすいので10キロを超えることもあります)

Cat species3

※帰巣本能が強い猫種なので、初めて家に迎えたときや引越しのときなどは神経質になりやすい傾向があります。ペット用ケージやハウスなどで安心できる場所を作ってあげましょう。新しい環境に慣れるまでは構いすぎず優しく見守ってあげてください。また、長毛種は毎日のブラッシングとこまめなシャンプーが必要になるのでしっかりケアしてあげましょう。

 

<シンガプーラ>

 

世界最小と言われる猫種。メスは成猫になっても2キロほどにしかなりません。好奇心旺盛ですばしっこく、よく動きよく遊びますがシャイで甘えん坊の面もあります。また、飼い主以外には懐きにくいことから少し神経質な性格でもあります。鳴き声はとても小さく、あまり鳴かないのも特徴の一つ。

ペットショップではなかなか見かけない猫種でしたが、最近では大型のペットショップでも時々見かけるようになりました。

生体価格は15万円ほどで購入が可能です。

体格は成猫で2~4キロほどで小型~中型になります。

Cat species4

※神経質な性格なので多頭飼いには不向きです。(多頭飼いすることでストレス性疾患にかかりやすくなります)また、寒さも非常に苦手で暖房設備はしっかりと用意・メンテナンスをしてあげないと暖房器具から発生するカビ菌により皮膚疾患にかかってしまいます。短毛ですが、ブラッシングも定期的にしてあげましょう。

 

抱っこが好きな猫もいれば苦手な猫もいます。しかし、全く構わなくても大丈夫なペットではありませんので、撫でてあげたり遊んであげたりと毎日何かしらのスキンシップを取るようにして猫と良い関係を作ってくださいね。

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