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いざ羽毛布団を買おうと思っても値段は色々だし、何を基準に選べばいいのか分からなくなってしまいますよね。

羽毛布団を選ぶポイントは3つ。「羽毛の品質」「側生地」「キルティング」です。それぞれのポイントを簡単にまとめてみましたので、羽毛布団を購入を考えているという方は参考にされてみてください。

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○羽毛の品質

 

羽毛布団にはダウンとスモールフェザーが使われ、フェザー(羽根)は使いません。ダウンの比率が高いほうが良い羽毛布団ということになります。偽装表示をしている悪徳業者も少なくない為見極めが難しいのですが、有名メーカーのものでもダウン93%以上のものを選びましょう。

また羽毛の量が多ければ良いということではないので(羽毛の量ではなく質が大事)、羽毛の量を強調している商品には気を付けた方が良いでしょう。

 

○側生地

 

質の良い羽毛布団は側生地も上質。良質な羽毛の繊維は非常に細かく小さな穴からも飛び出してくる為、側生地には高密度で飛び出しを防止する加工を施した生地が使われます。

ただし、ソフト加工された生地は体にまとわりつき寝返りが打ちにくいということもありますので、そういった加工のされたものはおススメできません。できればシルクを使った側生地が良いでしょう。

 

○キルティング

 

保温効果が高く体にフィットしやすいキルティングのマス目は5×6の30マスがベストです。羽根の片寄りも防ぎ、羽毛の嵩高を保つベストのマス目になります。

 

☆そのほかの見分け方

 

・羽毛布団を両手で挟み、軽く押してみます。ゆっくり、じわ~っと戻るのものが質の良い羽毛布団です。(すぐにパッと戻ってしまうものは未熟ダウンを使用している可能性があります)

・羽毛布団を押して出てきた空気が臭うものは避けましょう。

 

これだけで品質の良い羽毛布団とは言い切れませんので、あくまで参考程度に留めておいてください。

 

<洗濯・クリーニング>

 

表示によっては洗えるものもあるので、洗濯表示の確認をしっかりとしましょう。

ドラム式の洗濯機があればご家庭でも普通に洗えますが、ドラム式でないと布団が浮いてしまい上手く洗えません。

手洗いとなるとかなり大変なので、コインランドリーへ持って行って洗うのが一番簡単です。

洗った後は必ず乾燥機にかけてください。自然乾燥だと数日かかりますが、コインランドリーの乾燥機なら中身の羽毛をほぐす手間もなく乾燥させることができます。

乾燥後、羽毛が固まっていれば完全に乾いていないので少し延長して下さい。(様子を見ながらコインを投入してくださいね)ふかふかになれば乾燥完了です。

羽毛製品はドライクリーニングするものだと勘違いされている方もいますが、ドライクリーニングでは羽毛の脂がとれてしまいふっくらしなくなります。クリーニング店に出される場合は水洗いするかどうか確認した方が良いでしょう。

 

<打ち直し>

 

お使いの羽毛布団を使い始め頃のように甦らせたいという方は打ち直しという方法もあります。

打ち直す目安は次のようになります。

・えり元や足元がヘタっている。

・布団カバーをはずすと中に羽毛が飛び出て来ている。

・全体的に膨らみがなくなってきた。

・側生地が傷んできた。

・汗や皮脂で汚れている・臭いが気になる。

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ただし、使用年数が15年を超えるとリフォームは難しくできれば使用年数が7~10年くらいのもので、羽毛が吹き出た、全体的に膨らみが弱くなったものなどはリフォームが可能です。また、過去にリフォームをした羽毛布団は2回目のリフォームはおすすめしないそうです。

 

<手入れ・収納>

 

羽毛布団のお手入れ方法は、月に1~2回ほど天気の良い乾燥した日の午前中~午後3時ごろまで日干します。両面を返し、それぞれ1時間程度日干してください。取り込む際は、軽く振って羽毛をほぐすと良いです。(布団はたたかないでください)ただし、過度な日干しは側生地やダウンを傷める原因になりますので、熱くなった屋根の上や車の上には干さないようにしましょう。

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収納する際は、羽毛布団をしっかりと乾燥させてからにします。

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布団圧縮袋などに収納せず、防虫剤を入れてから通気性の良い袋か布で布団を包み、湿気のない場所で保管します。押入れの床や壁にすのこを敷き除湿剤を置くと良いでしょう。

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