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小さくて可愛らしい見た目、ちょこちょこと動き回る姿に癒されることも多いハムスター。マンションなどの集合住宅でも飼いやすくスペースもあまり必要としないので、ペットとしてとても人気がありますよね。

そのハムスターの飼育に必要なもの、ハムスターの性格、飼育上の注意点などをご紹介したいと思います。

初心者の方は参考にしてみてくださいね。

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(出典:http://www.photo-ac.com/)

 

<飼育用品とグッズの費用>

 

始めに揃えておきたい飼育用品と、毎月かかるエサ代などの費用を予め知っておきましょう。

 

○飼育用品

 

・ケージ   5,000円~(※ケージの種類によって価格の幅があります)

・エサ入れ  500~1,000円

・給水ボトル 500~1,000円

・巣箱    500~1,000円

・トイレ   500~1,000円

 

○毎月のエサ代など

 

・ペレット(エサ) 500~1,000円

・床材       500~1,000円

・トイレ砂     500~1,000円

 

☆ハムスターの生体価格はメジャーなハムスター(ジャンガリアンハムスター・ゴールデンハムスター)であれば、およそ1,000~2,000円で購入できます。(※性別・ペットショップによって多少異なります)

 

<ケージの種類>

 

ケージにも様々な種類があります。安全で快適な環境をハムスターに与えてあげる為にも、見た目の良さばかりでなくトラブルの起きにくいケージを購入しましょう。ハムスター用に売られているケージではダメという訳ではありませんが、より安全で快適な環境にするには一般的なハムスター用のケージよりも大きめのものがおススメです。

Hamster2

(出典:http://item.rakuten.co.jp/sanell/hh001/?s-id=review_PC_il_item_01)

 

○金網タイプ

通気性が良く、軽いので移動させやすい。(価格もお手頃)ただし、掃除がしにくくハムスターが金網を齧ってしまうことがあります。(歯が変形して不正咬合になることがあります)また、死角が作れずハムスターにストレスを与えてしまうことも。

 

○水槽タイプ

脱走されにくく、また掃除もしやすいことがメリット。(大きさの割に価格もお手頃)ただし、上部からのみしかハムスターの世話ができないのでハムスターを怖がらせてしまいます。ハムスターのような小動物は上から掴まれるのを怖がることから、上部からのみしか世話のできない水槽タイプは初心者向けのケージとはいえません。

 

○爬虫類用ケージ

通気性が良く、脱走されにくい。前面からハムスターの世話ができることから、ハムスターを怖がらせることがなく懐きやすくなります。ただし、価格がやや高額で量販店ではあまり見かけないケージです。

 

<慣れさせるには?>

 

ハムスターを迎えた初日から手乗りにすることはできません。ハムスターにとって、人はとても大きくて恐怖の存在なのです。いきなり体を触ったりせずに、まずは飼い主の存在に慣れさせることから始めましょう。

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○初日~3日ほどはエサと水だけを与える

ハムスターを家に迎えた初日~3日ほどは、エサと水を与えケージを段ボールなどで覆い、静かな場所で暗くし放っておきます。(通気が悪くならないように、段ボールの一部は切り取るなどします)

 

○一週間ほどしたらエサを手渡しで

一週間ほどしてハムスターが環境に慣れてきたら手渡しでエサをあげてみましょう。(飼い主の匂いを覚えさせます)手渡しにも慣れてきたら、今度はそっと体を撫でて飼い主は安全な存在だと覚えさせます。あまり撫ですぎず、少しずつ触れていきましょう。

 

※耳やしっぽは敏感なので触られると嫌がりますので注意しましょう。また寝ている間もそっとしておき、夕方~夜間のハムスターが活発に動き回る時間に接するようにしましょう。

 

☆ハムスターと触れ合った後は、必ず薬用せっけんで手を洗いましょう。

 

<ハムスターの種類>

 

よくペットショップで見かける種類はジャンガリアンハムスターとゴールデンハムスターと呼ばれるものです。

 

○ジャンガリアンハムスター

ハムスターの種類としては最もメジャー。懐きやすく飼いやすいということで人気です。複数飼いも可能で、ケージの中で仲良くするハムスター達の姿が見られます。

ただし、ジャンガリアンハムスターにも個体差があり、中には暴れ回ったり人の手を噛んでしまう八ムスターもいます。また、性格も変わりやすいので大らかだったハムスターが育ち方などでワガママになったりもします。全てのハムスターがそういう訳ではありませんが、懐きやすいジャンガリアンハムスターでも噛むことを認識しておいた方が良いでしょう。

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○ゴールデンハムスター

雑食性なので好き嫌いがなく何でもよく食べます。体はジャンガリアンハムスターより一回りほど大きく、性格はおっとりしていて人に懐きやすいです。また、物覚えも良い方なのでトイレのしつけなどもしやすいです。

ただし、縄張り意識が強いので複数飼いはできません。単独飼育が絶対条件になります。

 

<ハムスターの寿命>

 

ハムスターの寿命はおおよそ3年ほど。中には体が弱く長く生きられないハムスターもいます。

 

・ジャンガリアンハムスターの寿命:約2年~2年半

・ゴールデンハムスターの寿命:約2年半~3年

 

また、与えてはいけない食べ物をあげてしまうと、それだけで死んでしまうこともあるので注意しましょう。

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・油分や糖分の高い食べ物は与えない

・牛乳は乳糖を分解できず下痢を引き起こす為与えない

・ネギ類、ジャガイモの芽は与えない

・トマト、どんぐり、りんごの種子、アボカドなど果物や野菜でも与えてはいけないものがあります

 

 

可愛いハムスターと暮らすにはいくつか注意点があります。それらに気を付ければ飼いやすく、癒しにもなるペットですので 動物を飼うことが初めての方にもおススメですよ。

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